2.希望の诗

作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦

Sha la la la… 忘れ得ぬ
怀かしいあのメロディ

放课后の教室で
未来を语りあったね
抱えきれない程の
梦が溢れていたよね

何になるわけでもなく
漠然とした未来が
心に不安の影を
いつも落としていたのさ

大人が见えるものを
仆等は信じなかった
ナイフのように尖っていた顷

自由になるそのために
いつも叫んでたメロディ
何より素直になれた
孤独な梦慰めた

今も闻こえる 切なくこの胸に

この夜を越えて行こう
希望の朝に向かって
夜の静寂抱きしめて
あの歌を口ずさもう

仆らが见えるものを
大人は判ってくれない
灰色の日々に支配されてた顷

青空舞う鸟のよう
自由が欲しかっただけ
见えない锁坏して
逃げる勇气はなかった

Sha la la la… 忘れ得ぬ
怀かしいあのメロディ
Sha la la la… 忘れ得ぬ
あの歌をもう一度

今も闻こえる 切なくこの胸に

无气力な仆の背中
いつも押してくれたのは
あの顷のあのメロディ
生きるという希望の诗なのさ

自由になるそのために
何かを探していたよ
手探りの每日に
あの诗が闻こえていた

强く!强く!この胸に!

过ぎ去った恋よ梦よ
切ない想い出达よ
优しいメロディに乘せ
この心を慰めて

Sha la la la… 忘れ得ぬ
怀かしいあのメロディ
Sha la la la… 忘れ得ぬ
希望の诗が闻こえる

自由な夜に..切なくこの胸に